地域に必要とされる企業としての存在意義

ビル、マンション、公共施設など、建物が無くならないのと同じように建設業界も無くならないビジネスです。その中で景気に左右されること無く勝ち残り、成長する企業であるために、菊池建設は一時の利益に踊らされず【公共工事】と【民間工事】のバランスを保ち経営を行っています。

地元企業約700社の協力の下、地元である西東京市をはじめ、都内、埼玉、神奈川、千葉と、関東圏に特化し事業を展開しています。私たちの成長は、こうした地元企業の経営を支えると共に、人々の生活インフラを支えることに直結します。

近い将来には上場をし、“菊池建設で働く”というやりがいを社員に感じてもらえる企業を目指しています。

10年間の独自キャリアアップ研修を用意

“安定した経営基盤があれば、しっかりと社員の頑張りに対して還元することが出来る。”
これが菊池建設が利益を追求する理由です。

若手離れが叫ばれる中で、若手社員が働きやすい環境づくりに力を入れる菊池建設では20代社員の比率が、今も年々上昇しています。

一流の技術者の育成のため、今年から導入した独自研修は10年間。技術者としての基礎知識からマネージメントまで各人のレベルに合わせた研修を用意します。

その他にも、一級建築士の資格取得者へボーナス200万円を支給したり、子供手当なども作りました。子供手当は1人目10,000円、2人目30,000円、3人目60,000円が月給にプラスされるため、子供が4人いれば年収で120万円もアップします!